オフィス機器営業チームメンバーの紹介 | インターン生ブログ | 本気で力をつけるための長期インターンシップPSF

テレアポでオフィス機器を売っているチームIBI所属の井桁です。IBIは他のチームメンバーを紹介する、という形式でブログを書いているので…今回紹介するのはIBI所属、大学４年生の橋本悠佑さんです。

見た目は黒髪眼鏡で細身と一見頼りなさそうに見える彼ですが、チームの中でも冷静な分析やみんなの足りない知識を補ってくれる頼れる男です。（眼鏡を外せばイケメンらしい、と言われているそうです（？））

PSFを知った経緯は同じ大学生で現IBIのリーダーである柴さんに誘われたからで、IBIに決めた理由は……曜日だそうです。

PSFに入った理由は、「社会で通用する大学生になりたい」だったそうです。入る前は「自分はチャラチャラしている大学生とは違う」と少し思い上がっていた彼ですが、PSFに所属する「本当に優秀な学生」を見て自分の身の程を知ったそうです。また実際に社会人と交流し、良い意味でも悪い意味でも自分の実力・能力を知らしめられたそうです。

PSFに入ってから学べたことは技術よりも人間性の部分が多く、特に「giveの精神」という「相手が求めている事のプラスアルファをつける精神」（橋本さんの解釈）を直接日常生活に活かせる考え方だと言っていました。

しかし地道に１件１件かけるテレアポは辛いです。なかなかアポが取れないとき、「自分は何も貢献できていないのではないか？」と自問することもあるそうです。

それでも続ける理由は「自分はまだ大きな結果が出せておらず、そのために挑戦を続ける必要があるから」だそうです。（井桁にそんな根性は無いです！尊敬します……）

そしてPSFに入って何か変わったと実感することはありますか、と聞いたところ、「PSFに入っていない状態で社会人になっていたら怖いと思うほど考え方や価値観」が大きく変わった、と言っていました。

そんな彼はサークル活動（ビッグバンドでサックス）に力を入れているため、PSFでの活動は疎かにしがちだそうで。でもサークル活動においても手を抜いたりせず、自分の役割をひいひい言いつつも必死にこなしている様子を見かけました。

他人からの彼への評価は総じて「良い人」……ですが良い人すぎて「ブラック企業に行っちゃって辞められなさそう」とも言われたそうです。IBIの顧問は普段から「いじられやすい人間になれ！」と言っています。いじられ可愛がられる人間になればブラックでも生き残れるかもしれませんね（？）彼がいじめられる人間にならないように祈っています。