インターン生ブログ

とある近江商人の話

2017/02/27

営業企画・マーケイベント経営

こんにちは!PSF所属東京経済大学4年の滝澤です。

 

突然ですが、近江商人ってご存知ですか?
鎌倉時代から江戸時代にかけて活躍した商人のことで、

自分の地元の商品を他の地域に持って行き、

売りさばいていたそうです。今でいうセールスマンですね。

僕は新卒採用事業部に入っています。

 

毎日テレアポ、訪問の営業活動を行っています。

近江商人を見習って日々精進しています!

今回は、僕ら新卒採用事業部が1年かけて作っている

「今までにない就活イベント」

について書きたいと思います!

その前に、新卒採用事業部が何をしているかという話を少しします。

 


僕らは新卒採用における就職イベントをツールとして、

企業と学生の最適マッチングを支援しています。
具体的に、僕らのやっていることは2つ。

 

 

1つ目は、新卒採用を行っている企業に

「僕らが作った、今までにない就職イベントにでてください!」

と営業をかける。
そして、こんな学生ばっかで作ってるちょっと怪しげなイベント(営業時にはちゃんと理解していただけるまで説明してます笑)にでてくれるとおっしゃってくれた企業には、学生が一丸となって全面バックアップで結果に注力する。

 

2つ目は、学生をイベントに集客する。
ここでの特徴は、ネット集客を使わないこと。

イベント参加者のべ1500人を全部友達伝えのリファラルで集客している。だからこそ、イベントの価値がPSFの価値と等価になってくるのです。

この2つです。

 

 


そして今回の本題、僕たちが作っているイベントとは何か。

ちょっと長くなりますが、3年前にこのイベントを作った際の背景(この当時僕はいなかったので、聞いたものですが)から説明をしますね。

 

いままでの就活イベントは、「完全ブース形式」と呼ばれるもので、参加企業は自分たちのブースに学生が来るのを待つことしかできなく、参加学生は自分が聞きたいとこ1,2社聞いて帰る。というものでした。
その結果、名前が知られてるtoC向けの企業や、業界大手の企業に学生がうじゃうじゃ集まる。(人事の声なんて絶対聞こえないくらい人が集まる。笑)まさに「売り手至上主義」。

 

 

 

※写真はイメージです。

 

ここで勘違いしないでいただきたいのは、僕を含めPSFは、これを批判している訳では決してありません。ブース形式にはブース形式の良さがあるし、うちのイベントにはうちのイベントの良さがあるという話をしたいだけなのです。

 

話を戻します。当時の調査では、就活生の約7割が最初に行きたいと思っていた企業ではないところに就職を決めている事実があったそうです。

これを当時のメンバーは、


『最初に一番行きたいと思っていた企業が、その人にとっていい選択ではないことが多くある』


という意味として解釈しました。

中小企業にいい企業なんていくらでもあるし、ぼくもそのパラダイムシフトをした学生の一人です、実は。笑

 

ただ、この最終決定した企業とは従来の就活イベントではきっと出会えない。なぜなら、もともと見ていない企業のブースに学生は行かないからです。

 

では、どこで出会っているのか。

 

たまたま友達に紹介された説明会に行ってみた。だったり、キャリアセンター(大学の進路相談室)でなんとなく目についた企業を聞いてみた。だったり、そんな偶然の塊でしかない。という結論に至ったそうです。

 

「じゃあ、その偶然を必然的に引き起こすことができるイベントを僕らが作ったら最高じゃないか!」

といった思いつきで始まりました。

 

ここからが本題。


偶然を必然的に起こすポイントは、イベント第一部のキッカケ説明会
入場時、参加学生(11月イベントだと約450-500人、2月は約700-800人)

がランダムでテーブルに着席します。

そしてそこを企業が回って説明していく。

 

 

学生は強制的に話を聞かされる。

それも、いままで見てもいなかった中小企業をメインに5社も。

苦痛かもしれない。

 

だからこそ企業のプレゼンの腕が試される。

 

僕らのイベントで結果が出ている企業は、僕ら学生と一丸になり、

結果を出そうと取り組んでくれた中小企業がほとんど。


具体的には、当日の資料やプレゼンの予行練習など全部僕たちに見せる。

それをPSFインターン生200人が目を光らせて、何が面白くて何が面白くないのか伝える。

普通の学生ならチキってそんなことはできないでしょう。しかしPSF生ならできる。

なぜなら、それが結果に繋がると信じているから。

 

そして第二部。


今度は学生が動く番。


イベント参加前から聞きたいと思っていた企業と、

第一部で興味をもった企業に足を運ぶ。
この第二部では、学生主体で聞けるように従来のブース形式を採用しました。

ただ、一つだけ従来のブース形式とは違う点が。

それは、4回転するうちの3回目まではブース内の椅子の増設と立ち見を許可しないということ。

 

 

これにより、またまた偶然の出会いが引き起こされます。


「聞きたい企業が埋まってるから、この回は隣の企業を聞いてみよう。」という具合に。

 

このイベントを作ったところ、「完全ブース形式」のイベントでは結果に繋がらなかった。という企業も僕らのイベントでは結果が出て、リピートを希望する企業様で枠の半分を占める年もありました!

 

もちろん学生側の目線も忘れません。昨年ベースで学生満足度が驚異の94.8%!この満足度が、毎年開催できてる大きな要因のひとつです!

 

まさに、企業よし学生よしで、世間もよくなり、三方良しですね!


なんとか、、伏線回収しました(汗)

そしてなにより、今ではPSFの主力事業のひとつになりました!

(どや顔blush

 

 

 

少し長い説明で分かりづらかったかもしれませんが、僕たちが1年間本気で作り上げたイベントが今年も池袋のサンシャインシティで行われます!(結構いいとこ)

 

企業様のイベント見学も絶賛受け入れ中です!


みなさん。ご支援ご協力よろしくおねがいします!

 

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■イベント詳細
▼第1回 Meet Up!フォーラム
日時:2017年11月26日(日) 13:00~17:00
場所:サンシャインシティ文化会館展示ホールD
企業数:40社来場数:450名

▼第2回 Meet Up!フォーラム
日時:2018年2月20日(火) 13:00~17:00
場所:サンシャインシティ文化会館展示ホールB
企業数:60社来場数:750~800名

※第1部:13:00~14:30 第2部:14:40~16:35
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