社長のブログ

【企業文化を理解する】

2017/02/27
社長ブログ

文化は明文化されていないことが多い。

明文化されていても、社員がそれを体現していなければ文字だけになっている。

 

貴社は、どんな文化なのか?

 

その質問に明確に応えることができる社員がいるだろうか。

 

言葉で説明したとしても、それをどれだけの学生が理解できるのだろうか。

 

 

 

しかしながら、企業文化は、成果をあげるため、また社員の定着・戦力化を進めることに大きく影響する。

 

 

 

 

ぬるい環境と厳しい環境とで、1年間おくりこまれた時に、

まだ集団行動に慣れない自分が、どっちの環境なら育つと思うだろうか。

 

どっちでもいいが、違う環境で、同じアウトプットがでることはないだろう。

 

 

 

私は、企業文化は、各社異なるが、一定の基準を事前に教えて・体験してもらうことが必要だと考えている。

 

 

どの企業においても、求めたい文化がある。

●成果をだそうとするチャレンジ精神

●昨日より今日、今日より明日、より良くする考え方をもつ

 

どの企業においても大事にされていることだと思う。

 

 

学生から社会人への転換において、

文化のギャップを乗り越えられず、離脱してしまう者は少なくない。

 

自分のペースではなく組織のペースに合わせるということ、文化に違和感をいだきながら順応していくことが苦しいことだとは、誰でも分かる。

 

 

 

その企業文化に、慣れておくことは、損ではない。また、通常は、入社前に知ることもできない。

 

 

私はあえてPSFで、学生が違和感をいだく文化を創ってきた。

 

違和感を抱いてもらわないと、訓練にならない。

違和感が無ければ、大学と変わらないだろう。

 

 

違和感は、「成果」や「考動」を求められることから始まる。

 

おそらく、オフィスに入る前に、今までにない息苦しさ・憂鬱、また働いても窮屈かつ居心地が悪いはず。全員ではなく、多くの人が。

それは、「企業文化」という目に見えないものに順応していく過程で起こることだ。

 

 

入社後に、その順応に失敗し、挫折する者も増えるだろう。入社半年以内の離職は文化に馴染めないことが原因かもしれない。

 

働き方の多様化とはいえ、ベースは「稼げるスキル」があってからの働き方であることを分かって欲しい。

 

 

 

「企業文化」は、働かないと分からない。

 

 

何度も繰り返すが、

●成果をだそうとするチャレンジ精神

●昨日より今日、今日より明日、より良くする考え方をもつ

は、インターンシップではなくても、理解できる環境に身をおき感じた方がいい。