インターン生ブログ

路地裏の小汚い飲食店から学ぶ、たった2つのお掃除ルール

2018/04/16

こんにちは!おくのです。

皆さんは、路地裏にある飲食店に入ったことがありますか?

 あの、ちょっと小汚い雰囲気のお店のことです。

ああいったお店に限ってなぜか大体美味しいんですよね(笑)

なぜ、汚いお店は美味いのか?

考えてみました。

 

○10の才能

おくのは、人間みんな10の才能を持っていると思っています。

10とは、才能の数のことではなく、才能の指数のことです。

例を出してみますね。

 

Aさんの場合;

勉強はオール平均点

スポーツは普通くらい

恋愛はほどほどにしている

  全ての分野に1ずつ才能がある平均的なタイプ

平均的なタイプ

Bさんの場合;

勉強はとても苦手

色恋は多いほう

野球で甲子園出場

 恋愛と野球に5ずつ才能が投下された突出タイプ

良くも悪くも目立つタイプ

路地裏の小汚い飲食店が美味しい理由

これに則って考えると、、

 

路地裏の汚い飲食店店長の場合;

料理はとてつもなく得意

他のことには無頓着

  料理に10の才能をすべて投下した猪突猛進天才タイプ

絶品料理の数々

となるわけです(笑)

「あの店、美味しいんだから、もっとキレイにすればいいのに」

というセリフは成立しなくなるわけですね。

 

美味しさの代償として汚さを受け入れるか、

掃除やサービスを提供できる指示系統を導入するか、ですかね。

我々凡人にはそのくらいしかできません(笑)

 

掃除をしよう

もし貴方が天才ではないのなら、

オススメの掃除方法があります。

おくのが友達に教えてもらい、

かつ実践して成功できた方法です。

お掃除画像

ルール すべての物の住所を決める

鉛筆も、脱いだ服も…すべてのモノの住所を決めてみてください。

住所が決まったら、あなたは保護責任者です(笑)

責任をもって「モノ達」をおうちに帰してくださいね。

 

ルール: 帰ってきた勢いで10分間だけ掃除する

帰ってきて、はぁ~疲れた~!と横になってしまうと…

もう掃除をする気力は沸きません(笑)

 

だからこそ、帰ってきた勢いでのお掃除がおススメなんです。

住所に戻されていないモノと、ちょっと溜まったホコリ…

10分で片付けてから、はぁ~疲れた~!と横になってください(笑)

 

以上!(笑)

結構簡単なので、是非やってみてください!

 

まとめ

・路地裏の小汚い店は、美味いの証だった

汚い店には美味い味がある。

 

・天才は、常識にしばられずプロライフを送ろう

才能があればすべてが許される。

 

・凡人は掃除をしよう

自分のモノはきちんとおうちに帰らせよう。

 

…あれ、こんなだったかな?(笑)

来週はガラッとテーマを変えて、

おくのが所属しているPSF長期インターンシップのチームについて

書くので、楽しみにしていてくださいね◎