インターン生ブログ
路地裏の小汚い飲食店から学ぶ、たった2つのお掃除ルール
こんにちは!おくのです。
皆さんは、路地裏にある飲食店に入ったことがありますか?
あの、ちょっと小汚い雰囲気のお店のことです。
ああいったお店に限ってなぜか大体美味しいんですよね(笑)
なぜ、汚いお店は美味いのか?
考えてみました。
○10の才能○
おくのは、人間みんな10の才能を持っていると思っています。
10とは、才能の数のことではなく、才能の指数のことです。
例を出してみますね。
Aさんの場合;
・勉強はオール平均点
・スポーツは普通くらい
・恋愛はほどほどにしている
⇒ 全ての分野に1ずつ才能がある平均的なタイプ
Bさんの場合;
・勉強はとても苦手
・色恋は多いほう
・野球で甲子園出場
⇒ 恋愛と野球に5ずつ才能が投下された突出タイプ
○路地裏の小汚い飲食店が美味しい理由○
これに則って考えると、、
路地裏の汚い飲食店店長の場合;
・料理はとてつもなく得意
・他のことには無頓着
⇒ 料理に10の才能をすべて投下した猪突猛進天才タイプ
となるわけです(笑)
「あの店、美味しいんだから、もっとキレイにすればいいのに」
というセリフは成立しなくなるわけですね。
美味しさの代償として汚さを受け入れるか、
掃除やサービスを提供できる指示系統を導入するか、ですかね。
我々凡人にはそのくらいしかできません(笑)
○掃除をしよう○
もし貴方が天才ではないのなら、
オススメの掃除方法があります。
おくのが友達に教えてもらい、
かつ実践して成功できた方法です。
ルール①: すべての物の住所を決める
鉛筆も、脱いだ服も…すべてのモノの住所を決めてみてください。
住所が決まったら、あなたは保護責任者です(笑)
責任をもって「モノ達」をおうちに帰してくださいね。
ルール②: 帰ってきた勢いで10分間だけ掃除する
帰ってきて、はぁ~疲れた~!と横になってしまうと…
もう掃除をする気力は沸きません(笑)
だからこそ、帰ってきた勢いでのお掃除がおススメなんです。
住所に戻されていないモノと、ちょっと溜まったホコリ…
10分で片付けてから、はぁ~疲れた~!と横になってください(笑)
以上!(笑)
結構簡単なので、是非やってみてください!
○まとめ○
・路地裏の小汚い店は、美味いの証だった
汚い店には美味い味がある。
・天才は、常識にしばられずプロライフを送ろう
才能があればすべてが許される。
・凡人は掃除をしよう
自分のモノはきちんとおうちに帰らせよう。
…あれ、こんなだったかな?(笑)
来週はガラッとテーマを変えて、
おくのが所属しているPSF長期インターンシップのチームについて
書くので、楽しみにしていてくださいね◎