インターン生ブログ
3/1新卒採用の選考解禁!
企画・マーケWEB-IT
3/1に選考の受付がスタート
あわわわ…、かなり久々に驚いている垣(かき)日菜子です。
3/1に選考の受付がスタートしたことで、登録していた様々な会社からメールが。。
(整理、整理…。)
就活中は一日100件のメールが来ることもザラというのは本当だったんだ…と思い知りました。
2年生・カキの就活状況
私自身は、ちょこちょこと数社の会社の説明会やセミナー(いわゆる1day)に行かせていただいてます。2、3月だと、計5つの会社になります。
頭の中では、「どうしようかな」と暗中模索⚡
マイナビやリクナビから「マイページ登録」をする作業には慣れてきましたね。
企業によっては、OPEN ESという自己紹介ページを〇%満たさないと、インターンの選考にも申し込めないというのもあって、結構大変な作業なんですよ。
あとは、「PR動画」!というものを提出する会社もあります。時代は進化!そして変化!している…、とココから感じました。
<先輩方の就活状況>(特に気になった人の動き)
*2dayインターンで同じチームだった早稲田の美女
(インターン終了後)
美女:お疲れ様〜
私:お疲れ様です。優勝できて良かったですね!(チームが優勝したんです。)
美女:ね~。あーでも、私帰ってから今日中にES出さないとだ…。明日も、午前中〇〇会社のインターンだし、午後も△△会社のインターンだ…。
私:大変ですね、頑張ってください!
美女:うーん…何時に寝れるだろう。
(インターン終了後、懇親会。)
美女:先に帰るね!2日間ありがとう!お先に失礼します。
私:あー!お疲れ様です…!(は、はやい…。)
(私のチームは6人いましたが、優勝チームにも関わらず、懇親会に残ったのは私含め2人…。何というスピード感。)
ここから少々分かったこと
・インターンや選考面接はスケジュール管理が大変
・ES期日は待ってくれない
・その企業が本命かどうかは懇親会に残るかどうかで分かる
・自分が行きたい会社は職種が似ているため、同時期開催が起こりやすい
1〜3社に絞っていれば、上記のことは起こりにくいのかもしれません。
それより多いと、たとえば10社、人によっては30社。
そうなってくると、忙殺の日々を送るのではないでしょうか。
どちらがいい、悪いは無いと思うんですけれど、
この事実を踏まえてしっかり準備して臨みたいと思いました。
さて、就活の話をここまでしてきたので、続いて、PSFの就活イベントについてご紹介します(^^)/
第二回Meet up!開催(2018年2月20日)
池袋サンシャインシティにて、学生と企業のマッチングイベントがありました。
イベントHP :https://career-navigation.co.jp/lp01/
大イベントでした!
来場学生数…901人
参加企業数…65社
私は受付・案内をしていました~
"肌感覚"では1万人くらい?(笑)に資料配布をした感じでした。
嵐が過ぎ去った後のような感覚…。
PSFではいつもはチームに分かれて活動してますが、このような大イベントの際は全員一丸となって、集客から当日の運営までをこなします。
他のチームの人と話せる機会もある、ということです。
良かったら、一緒に運営側としての経験もしてみませんか…?
就活イベントの舞台裏を知る絶好の機会だと思います。
最後に…
カキの琴線#2〜私のやる気は一体どこからか。〜
先週から始まった独断コーナーです。(笑)
怒られないかな。怒られそう。むしろ怒ってもらっても…。
はい。
<やる気に関する謎>
やる気ってどうやって起こるものなのか。
私のやる気スイッチって一体どこにあるの?
①自然と起こるもの?
②意識的に起こすもの?
③誰かから起こさせられるもの?
以前まで、自分はずっと②だと思っていました。
私のやる気は私にしかコントロール出来ない…!だからやるっきゃない!
がんばれ!自分を奮い立たせるように、ノリノリの音楽を聴いて勉強していました。
これは今も変わってはいませんが、、
最近は、③かな~と思うことがあったんです。
日頃よりお世話になっているインターン先の先輩。
先輩:ちょっとやってほしいことがある。
私:はい、何でしょうか。
先輩:これをエクセルにまとめてほしいんだけど、できる?
私:はい、ぜひやりたいです。
先輩:ありがとう。
数十分後…
私:出来ました!
先輩:おーありがとう。はい、これ、シュークリーム良かったら。
私:(…!)カキの琴線!
私の心情
✓頼ってもらえたことが嬉しかった
✓微々たる力になれたかもしれない
✓シュークリームがいつもより何倍も美味しく感じた
つまり、「誰かのために役になっている」+「相手から感謝される」
これこそがやる気が起こる、起こさせられる原動力なのかもしれません。
時には、一人で頑張ろうとするのではなく、
誰かと一緒に考えてみる、行動してみるといいのではないでしょうか。
相乗効果でよくなろう。(B'z Super love song)いい曲です。